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「ヘルニア」によるしびれや痛みが薄らぎ、「十二指腸潰瘍」も快方へ

  • rproton
  • 5月31日
  • 読了時間: 2分

岐阜県美濃加茂市 原 進さま(50歳)



下半身マヒを恐れて手術をせす、痛みに耐えて仕事をしていた


「ヘルニア」と診断され、以降、ありとあらゆる治療を試みたが効果が見られませんでした。「治る方法はリハビリか手術しかありません」どの病院でも、言うことは同じでした。

「手術が失敗したら、それこそ下半身がマヒするぞ」知人たちにはそう言われ、こわくて手術は断念。


以来、腰の激痛、腰から足の甲にかけてのしびれと痛みに耐えながら、ずっと仕事をしていました。

そんなある日の夜中、腹部に激痛が走り、救急車で病院へ。カメラ診断の結果、十二指腸に5カ所も潰瘍が見つかり、高血圧でもあることから、即入院ということになりました。「仕事が忙しいのです。退院させてください」入院3日目、業務が忙しいことを理由に退院を申し出たところ、内科部長と担当医がとんで来て、退院はまだ無理だと言うのです。

再度、強引に退院を申請すると医師たちも折れ、「病院側には一切迷惑をかけません」という一筆を書かされ、それに押印してやっと退院することができました。



薬をすべてやめ、医者からも遠のいた


退院後、大きな美容院を経営している方が来て、「プロトンウォーター」の話を、なんと休みなしで7時間にもわたってしてくれました。

半信半疑でしたが、さっそく私も「プロトンウォーター」を使用することを決意。以来、毎日飲用していましたら、二週間くういで胃腸の調子が変わり始め、どんどん体調が良くなっていくのが実感できるようになりました。

「よし、この際、病院の薬をやめよう」そう思い、内服薬は血圧の薬だけにして他の薬は全部やめたのです(その後、血圧の薬も止めました)。


それから7カ月ほど経った頃、腰の痛みも薄れていることに気づきました。

「何と言うことだ!」非常に驚いた私は、それからは「プロトンウォーター」の量を増やし、毎日3〜4リットル飲むようにしました。

すると腰痛やしびれも次第になく砿り、今では仕事にまったく差し支えないまでに回復。

これまで、腰の激痛と腰から手の甲にかけてのしびれに悩まされていたのがウソのようです。「プロトンウォーター」を紹介してくださった方に心から感謝しています。

ちなみに、退院してから現在まで一度も医者にかかっておりません。


「だから私はあきらめない!」折田武一(医学博士) 著より抜粋引用



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