「メヌエル症候群」による突然の発作が治り、体質改善にも成功
- rproton
- 5月31日
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兵庫県神戸市 奥山勝さま(75歳)
激しい固まいがして、突然、職場で倒れた
平成2年のことでした。職場で突然、天井から家具にいたるまで、ぐるぐる回転するような激しい目まいを起こし、平衡感覚を失って恒吐を繰り返すといった状態に陥りました。
そばにいた職員が急いで医師を呼んでくれ、診察してもらったところ「メヌエル症候群」と診断されました。

聞き慣れないこの病気の原因は不明らしく、治療方法も特効薬もまだ解明されていないとのこと。視覚か聴覚の変調により誘発されるらしいのです。安静に寝ていれば20〜40分、遅くても3〜4時間くらいでウソのように治ってしまうのですが、突然ところかまわず発作が起きるので厄介なシロモノと言わなければなりません。
私の自己診断では、発作は寝不足、疲労の蓄積、深酒などのあとに誘引されるように思います。発作はその後もたびたび起きましたが、内科的には医者知らずの健康を維持している
ので、これも「一病息災」と思い、あきらめていました。
けんかしてでも妻にも飲ませれば良かった

それから三年後の平成五年、長男から「プロトンウォーター」を勧められ、さっそく生成器を取り付けて飲み始めることにしました。水道水よりなめ5かでおいしいので、炊飯、料理にも使用し始めました。
妻は高血圧と肝臓が悪かったので、「プロトンウォーター」を勧めたのですが、水は太るから(当時、妻の体重は約80キログラム)と言って、飲もうとしなかったのです。
翌、平成6年、妻は脳梗塞で倒れ入院。その後、入院と自宅介護を繰り返していましたが、平成9年に、水眠。
あのとき、けんかしてでも無理に「プロトンウォーター」を飲ませておればと、ただただ後悔しているところです。
妻が亡くなったとき、ふと自分の発作が忘れられたように起きていないことに気付きました。これは「プロトンウォーター」によって体質改善されたためではないか、と思
い当ったのでした。
現在も毎日1.5リットルの「プロトンウォーター」と3錠の「チトナーゼ」を服用して、健康維持に努めています。
なお、次のような点も体質改善の結果ではないかと思っています。
風邪をひかなくなった。
疲労を翌日まで持ち越さなくなった。
食欲が旺盛になり、快食、快便で日々、快適。
半年前に血圧測定170-95の結果に驚き、さらに「プロトンウォーター」を多量に飲み、2年前に測定したところ140-78に下がり、現在も維持している。
「プロトンウォーター」のおかげで、残りの人生を健康で楽しむことができそうです。
「だから私はあきらめない!」折田武一(医学博士) 著より抜粋引用
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