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水に祈りをこめて「B型肝炎」術後の結果が好転を見せている

  • rproton
  • 5月31日
  • 読了時間: 3分

富山県大山町 松西弘子さま(73歳)



肝臓の入口に潰虜が見つかり、手術の宣告を受ける

主人は若い頃より「胃潰蕩」に悩まされ、治療を受けながら70歳の古希を迎えました。

コップ一杯の酒をたしなむ程度でしたが、73歳のとき胃の手術。翌年には「前立腺肥大症」の手術を行いました。さらに両医師からは「B型肝炎」がかなり進行しているとの注意を受けておりました。

医師に注意された通り、3年後の平成9年7月、肝臓の入口に腫揚が見つかり、手術の宣言を受けました。このことを聞きつけた娘は「プロトンウォーター」を飲むように勧めてくれました。

「プロトンウォーター」や「水の健康法」という本のことは、私も以前から知っていましたが、正直なところ「水で?」という不安感がありました。私自身「プロトンウォーター」を飲んで2回も湿疹が出たことがあり、「好転反応だから心配ない」と一言われたものの、かゆきに悩まされ、納得がいかず、飲用をやめておりました。

しかしながら、主人の貧血と手術前の検査結果は思わしくなく、命も危ぶまれる状態になったため、娘の勧めに従い「プロトンウォーター」と「チトナーゼ」を飲むことにしました。

手術の一週間前のことです。まさに薄氷を踏むような思いでした。



必死で続けた「プロトンウォーター」と野菜スープの飲用


その間、不安な毎日でしたが、術後1カ月で退院できました。そのあと通院を続けていましたが、平成10年2月に2週間ばかり小旅行をいたしました。

旅行中は「プロトンウォーター」は持参できず、「チトナーゼ」だけを飲んでおりました。

疲労のためか4月頃から再びだるさを訴えるようになり、検査の結果、肝臓にまたもや「かげ」が見つかり、思わしくありませんでした。医師は治療方法を考えてみようとのことでした。


私どももあまりの進行の速さに驚き、「プロトンウォーター」とチトナーゼの飲用はもとより、以前から勧められていた「プロトンウォーター」でつくる野菜スープに初めてかけてみようと思い、スープ作りに専念。1カ月間徹底して飲み続けました。


その問、娘の恩師の方などからも、いろいろアドバイスをいただきました。検査結果が良かれかしと、必死で祈りながら1カ月後を待ちました。

「これだけしてだめなら、あきらめよう。寿命だと思わなければ…」そう心に言い聞かせてみたり、また一方では「どうか良い結果が出ますように」と一心に祈ったり。とても言葉では表現できない不安な1カ月でした。

6月1日は、いよいよ結果の出る日。この日を待ちもし、恐れもしましたが、ありがたいことに結果は良好。指数も下がり、医師も喜んでくださいました。私も心の雲が晴れた思いで、さらなる自信を持ち、その後もスープ作りに取り組んでいます。

その後、住民検診を含め2回のデータとCT、MRlの検査の結果、好転を見せている現状です。



「信じる者は救われる」

ということわざがありますが、私もひたすら信じ続けていこうと思っています。

「プロトンウォーター」、「チトナーゼ」、「野菜スープ」に徹して6カ月(平成10年10月

現在)になりますが、その聞の先生方の親身も及ばぬご指導、ご助一言に深謝申しあげます。



「だから私はあきらめない!」折田武一(医学博士) 著より抜粋引用



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