e-risをご愛用の森屋さんはプロトン水に出会う前は首に”あかぎれ”が出来るほどのアトピー体質でした。ひどいアトピーの症状から改善までのストーリー、現在どのようにしてプロトン水を活用しているのかをインタビューしました!
-森屋さん、よろしくお願い致します。
森屋さん:よろしくお願い致します。
森屋さん|アトピーの痕はまったく見られませんでした
-まずは、どのくらいアトピーがすごかったのか、経歴など教えていただけますか?
森屋さん:はい。小学校上がる前にはもう、アトピーがひどくて眠れなかった記憶があります。14歳の時に、1年間外に一歩も出なかったことがあります。人間は7年周期(7歳、14歳、21歳)で人体の細胞が生まれ変わる、21歳までに変われなかったらもう変われない、ということを聞いて、14歳の時に学校を1年間行きませんでした。しかしその後、結局再発?してアトピーはひどくなりました。
19歳、短大生の時は一番ひどかったです。普通に眠ったら夜中にかきむしって朝起きたら血まみれになっているので、手にタオルをグルグル巻きにして寝たり、手を後ろで縛って寝てたりしました。手を後ろで縛ると顔もかかないので良かったのですが、そのせいで体重で肩が壊れてしまいました。本当に、重度も重度のアトピーでした。
人とすれ違うときのかすかな風で、体中が痛かったです。突風などではない、人とすれ違うだけで、です。
添加物が怖くて、買い物にいっても食べ物もスキンケア商品も原材料表示をまじまじと見るので、友達に『あなたと買い物行くと時間がかかる』といわれてました。
結婚したての時に秋田まで行って目当ての先生にビタミンの治療をしてもらったりしましたけど、ある程度良くなったところで、治りきらない、ということが起きました。今までたくさんの治療やお薬を試しましたが、全部そんなでした。いいところまでいって、治りきらない(笑)
今でも残しているアトピーの写真
手の甲もパンパンだったそうです
-相当、ひどいアトピーだったんですね。プロトン水との出会いは?
森屋さん:2年前、紹介していただきプロトン水と出会いました。本当に変わりました。 今までは、オーガニックや無添加のスキンケア商品やサプリでも、ちょっと飲み始めや試し始めは良くても、結局良く成りきらなかったり、食べ物や他の商品との組み合わせで肌の状態が崩れてしまったりしたんですが、プロトン水はそういうことがありませんでした。
-プロトン水は、どのような使い方をしているんですか?
森屋さん:バケツにプロトン水をいれて、色んな物を漬けてます。チャポーンって(笑)
100均の口紅でも、使えるようになりました。水につけてしまえば。
子供はお水をあまり飲まないので、ジュースが好きなので、フルーツジュースを30パックくらい買って、バケツにプロトン水をいれて、ジュースもパックごといれて、2~3日漬けて飲ませています。「お母さんこれ飲んでいい?」「これはまだお水に漬けてないからダメよ」っていう会話をしています(笑)
飲み物でもスキンケア商品でも食べ物でも、一度プロトン水につけて還元する習慣が身についてるそうです。
『酸化してんだろうな~』と思う物は全部プロトン水に漬けます。つまり、大体の食べ物飲み物、身に着ける商品はプロトン水に漬けます。
手が像のようにパリパリで動かせなかった過去を語る森屋さん
-プロトン水を飲む前と後で、体質は変わりましたか?
森屋さん:花粉もアトピーもほぼなくなり、肌が刺激に強くなりました。これは明らかにプロトン水を飲み始めた2年前からです。
-今回、突然取材をすることとなってしまいましたが、WEBサイトに掲載しても大丈夫でしょうか?
森屋さん:もちろんです! こういう記事を掲載することによって、少しでも多くの方に理解していただけるのであれば、私も嬉しいです。
-森屋さん、本日は本当にありがとうございました!
森屋さん:はい!ありがとうございました。
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