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プロトン体験談
Personal experience
生活に取り入れると様々なメリットがあるプロトン。
現代人は様々な酸化現象(老化や病気、ストレス)に悩まされています。まさしく、現代人に必要なのはプロトンなのです。プロトンを体験したご愛用者からのお声を一部紹介させていただきます。
※掲載内容は個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※掲載場所、日時は取材当時のものです。※画像はイメージです。


ポットのお湯で大やけど。水ぶくれが破れることなくきれいに回復
石川県金沢市 渡辺麻子さま(23歳) あっという間に水ぶくれができた 「あっ、熱い!」 そう思ったときは、もう遅かった。コーヒーポットにひびがはいっていたらしく、持ち上げた瞬間、持ち手より下の部分が左足首あたりに落ちて大やけどをしました。...


「ヘルニア」によるしびれや痛みが薄らぎ、「十二指腸潰瘍」も快方へ
岐阜県美濃加茂市 原 進さま(50歳) 下半身マヒを恐れて手術をせす、痛みに耐えて仕事をしていた 「ヘルニア」と診断され、以降、ありとあらゆる治療を試みたが効果が見られませんでした。「治る方法はリハビリか手術しかありません」どの病院でも、言うことは同じでした。...


ガーゼが触れただけでも痛い「ヘルペス」今はアザを残すだけ
福井県福井市 伊東敏子さま(55歳) 「絶対安静、即入院」と言われたが、通院しながう治療に励む 「ガーゼが触れただけでも飛び上がるように痛い」 そう言うと大げさに思われるかもしれませんが、ヘルベスという皮膚炎の痛さばかりは実際に経験した人でなければわかりません。とにかく痛い...


水に祈りをこめて「B型肝炎」術後の結果が好転を見せている
富山県大山町 松西弘子さま(73歳) 肝臓の入口に潰虜が見つかり、手術の宣告を受ける 主人は若い頃より「胃潰蕩」に悩まされ、治療を受けながら70歳の古希を迎えました。 コップ一杯の酒をたしなむ程度でしたが、73歳のとき胃の手術。翌年には「前立腺肥大症」の手術を行いました。さ...


「子宮内膜症」で王術の恐怖に悩む毎日。しかし、今は手術せずに8割が治癒
鹿児島県指宿市 山本はるみさま(25歳) どんよりした腹痛が続いて… 体に異変を感じたのは、今からちょうど2年前のことでした。お腹が何となく痛むのです。その時は単なる腹痛だと思って、気にもとめませんでした。ところが、何日、何週間たっても痛みは引きません。お腹の中がどんより曇...


抗ガン剤なしで、知人の「末期すい臓ガン」が消えた
神奈川県川崎市 吉田千賀子さま(38歳) 手術不可能といわれた末期の「すい臓力ン」が消えた! 私と「プロトンウォーター」との出会いは、友人の恋人が末期の「すい臓ガン」に冒されたときのことでした。聞けば、もう手術もできない状態で、体もゲツソリ痩せてしまったとのこと。...


「白血病」との闘いに勝利した娘は、「自分医学」の模範生
奈良県天理市 小和田慶子さま(38歳) 幼稚園の入園を目前にして突然発病 まりちゃんは現在、小学1年生。中1のお兄さんと小5のお姉さんの3人きょうだいの末っ子である。体格もよく、快活で元気いっぱいのまりちゃん。 彼女を見て、「2年半もの問、病気と闘ってきたお子さん」と言われ...


常に「リウマチ」に悩まされていた私。今は健康だった頃によみがえった
石川県金沢市 田口美穂子さま(43歳) 「慢性関節リウマチ」と宣告されて… 「四六時中ズキズキ、シクシク。痛みはやむことがありませんでした。これに日常の動作や仕事のあとの運動痛も加わって、その辛さは言葉には表せないほどでした。...


レストランのだし汁に用いて、うまみを引き出す
福岡県久留米市(ビストロ・ヴァンダンジユ) 古賀達昌さま(32歳) 料理研究家の山本益博氏も絶賛した当店の昧 私は久留米市でフランス料理の庖を経営しています。レストランにおける水の役割というものは、料理の素材以上のものがあるとつくづく感じております。...


「胃潰蕩」で激しい吐血。血が止まっても五分五分と言われたが…
愛知県瀬戸市 青山勝さま(52歳) 楽しいバースデイパーティの席で突然の大量吐血 「ドク、ドク、ドクと体の中から喉元を突き抜けて、口から血があふれ出てくるんです。 まるで自動ポンプのように、本人の意志とは関係なくね。自分の体の中に噴水があって、その元栓がはずれたって感じでし...
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