潰瘍性大腸炎の少女のご家族からいただいだ感謝の言葉
- rproton
- 6月30日
- 読了時間: 3分
鹿児島県 女性(14歳)
投稿の内容についてご説明
体験者:14歳女性
病名:潰瘍性大腸炎
K社長:熊本県で会社経営をされている方(プロトン愛用者)
Mご家族:当時10歳のお子様が潰瘍性大腸炎で闘病 K社長が知人のMご家族の闘病状況を知り、【プロトン水】を紹介したことがきっかけとなりました。

K社長に届いた感謝の言葉
K社長に届いた感謝のお手紙を当店舗へ提供してくださいました。 ご提供いただいたお手紙の内容をそのまま掲載いたします。

下記に内容を記述いたします。
潰瘍性大腸炎(指定難病97)
10歳の頃、原因不明の高熱と嘔吐、出血を伴う下痢と昼夜を問わない腹痛の症状が発生。 小児科を受診するも「何らかの感染症」との事で何度も検査、服薬を繰り返すも病名が判明せず1年が過ぎ、改善の見込みがないとの事で、紹介された病院で受診するも病名も原因も分からず同じ状況が続く。 その頃の体重は、平均の約半分まで落ち込み、貧血も重傷との事で大学病院での検査入院の調整に入る。
インターネットで某サイトに登録し遠隔にて医師相談を受けると、12歳では可能性が低いが潰瘍性大腸炎の症状だと思われるので、専門の病院の受診を勧められ、検査入院を断り専門病院で受診した所、潰瘍性大腸炎と判明、2週間の入院治療を受けた後、退院。 医師より低年齢での発症は稀な例である為、年齢的に体が成長するにつれ、20歳頃まで病状は一進一退を繰り返すだろうとの事。
2022年秋頃、普段からお世話になっている会社の代表取締役様より、娘の病状も踏まえた上でのプロトン水の紹介を受ける。 プロトン水の「活性酸素」に対する効能と、病院から出されている薬の成分の一部に「炎症性細胞から放出される活性酸素を消去」という項目に注目し、プロトン水を摂取して何らかの効果が見られればと思い、同時期より飲用開始。 普段から脱水症状予防の為に、水分補給の指導を受けていたが、本人は水分を取ると腹痛が起きるので無理強いもできずにいた所、 「このお水を飲んでも、あまり腹痛が起こらない」
との事で、積極的に飲み始める。(1日/2L前後) プロトン水を飲み始めて3か月を過ぎた頃には水分摂取だけではなく、食後の腹痛の訴えが無くなり、定期検査でも潰瘍の縮小は見られないが、拡大も見受けられないと診断を受ける。
2023年、夏ごろまでには出血を伴う下痢の症状や腹痛が粗収まるが、中学校のストレスや成長期に伴い体が大きくなった為、潰瘍拡大がみられ、服薬(1回4錠×4回)も増え、週末の短期入院も2度経験。
2024年、毎月の定期検査で潰瘍の部分的縮小が診られるとの診断を受け服薬量が減る (1回3錠×3回)。この頃には腹痛等の症状も粗無くなる。 又プロトン水は1日/2L前後を摂取の継続。
2025年、毎月2回の通院が、症状が治まっているとの事で月1回の通院に変更となり、服薬量も減る。(1回2錠×2回) 医師より、あと数年は成長期に伴い、服薬量の増加や症状の悪化が出るかもしれないが、今まで通りの生活を心掛けるようにとの事でしたが、 ここまでの改善は間違いなく、プロトン水のおかげ
なので、毎日の接種を欠かさない様にしています。 又、プロトン水を紹介して下さった代表取締役様には、この場をお借りして感謝申し上げます。
Comments