脊椎管狭窄症の愛犬が走れるようになりました
- rproton
- 6月30日
- 読了時間: 3分
埼玉県 S.T.様(40歳代女性)
体験者:S.T.さん(40歳代女性)
愛犬:げんたくん(パグ:当時8歳)
プロトン製品の愛用歴:4年
使用したプロトン製品:医療用電解水生成器イリス
愛犬の歩き方が少し変だなと思っていたら
一緒に愛犬と住んでいると意外と小さな変化を見逃してしまいがちです。そんな2023年5月でした。 散歩中に近所の方から、「げんたちゃんの歩き方すこし変じゃない?」と言われたのがきっかけでした。 当時はそうかな~?歩き方の癖じゃないかな?と思っていましたが、やはり気になるので、かかりつけの獣医さんへ通院しました。
告げられた病名は【脊椎管狭窄症】

獣医の先生からは、【脊椎管狭窄症】と診断され、今後は「手術をする」か「手術はせずうまく付き合っていくか」の二択と言われました。手術をした場合、術後は1ヶ月以上コルセットを使用して体を固定した生活をしなくてはいけないと言われました。
そして先生からは「もし手術をしても完治することはなくて、最悪歩けなくなるかもしれません。」とのことでした。 私は非常にげんたくんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 なんでもっと早くに気づいてあげれなかったんだろう…帰宅して家族に病名や手術をした場合の状況を相談したところ、犬種がパグなので全身麻酔も怖いし、最悪を考えた場合、今のままみんなで見守ろうという事になりました。
その時すでにげんたくんは 走ることが困難になっていました。
これからどう過ごそうか色々悩んだ結果
獣医の先生からは、「脊椎の管が潰れているところがあって、命令の電気信号が行ったり行かなかったりする感じかな。本人は後ろ足の痛みとかあまり感じないかもしれません」と言われました。そして専用のサプリとお薬をもらってそれを毎日飲む生活が始まりました。
私は先生が言った「電気信号」というワードがすごく気になっていました。 そんな時ふと思いついたのが、知人から勧められて購入していた、 家庭用プロトン水生成器(医療用電解水生成器イリス)でした。
購入の際に、プロトン水について詳しく教えていただきました。
そのとき、「プロトン水には電気分解でできたプロトン電子がたくさん含まれている」と伺っていたからです!
飲むお水は徹底して一番濃いプロトン水
そう思った日から愛犬の飲む水は全て、【一番濃いプロトン水】に変えました。毎朝新鮮なプロトン水を用意して継続して飲ませ続けることにしました。 それから約1年以上たった頃、散歩している時に「前より歩き方がしっかりしてきてるね」と言われることが多くなりました。確かに言われてみれば前よりしっかり歩けてる感じがすると思い始めました。
散歩中、走りたそうな顔をしていたので
脊椎管狭窄症と診断されてから、1年半以上経過した、2025年2月23日。天気のいい日でした。 げんたくんは日頃から補助リードを付けて散歩をするのが日課です。その日も散歩が終盤に差し掛かり家の近くまできたところ、なぜか昔走れる時のような顔でこちらを見てきました。 「走ろうよ!!」 そんな感じでこちらを見てきたので、私は補助リードを外して、「走ろう!!」 と声をかけたところ、 しっかりとではないですが、すごく楽しそうに走っている姿を見せてくれました。 私以上にげんたくん本人は、すごく嬉しかったと思います。
これからもずっとプロトン水!!
げんたくんは今日も一番濃いプロトン水を飲んで食欲も旺盛で元気モリモリです。 我が家はこれからもプロトン水を家族はもちろん、げんたくんも一緒に飲み続けます。
プロトン水を教えてくれた知人に家族みんな感謝しています。
Comments